畳表はイグサという種類の草で織られています。このイグサには、丸イと七島イの2種類有り、一般的に琉球畳と呼ばれている畳表は七島イを使用してます。
七島イは元々琉球で栽培されていましたが、江戸初期に薩南を経て大分県に伝来。そんなことから、七島イで織られた畳表を琉球表(りゅうきゅうおもて)<別名=青表> と呼ぶようになりました。
以後、商家の店先や農家の居間などに耐久性が良いことから使われて、現在では一般の家庭に上級品の畳として使われかたも変わりました。
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七島イの特徴は 断面が三角状になっていることと、普通のイグサと違い泥染めをせずに乾燥したうえで織られます。 普通の畳表と違い、琉球表は見た目も非常に違います。
下の画像ですと、一山に一本の経糸があるのは琉球で、一山に2本の経糸が使われてるのが普通の表です。(普通の表で経糸が一山に1本のものは “目積表”めせきおもて といいます。これは目が非常に細かいです。)

これが最近の琉球畳の敷きかたで「市松敷き」という敷きかたです。光線の具合で市松模様に見えます。 写真は8畳間ですが、半畳が16枚です。 この広さで琉球畳にするお宅はごくまれです。 施工価格も使用する畳床の種類・琉球表のグレード・畳屋さん によって非常に違います。 縁無しの加工と言うことで 通常の縁付き価格より高価なのは変わりません。
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この琉球畳は 畳表は大分県産 青表(琉球表)、畳床は 特別注文縁なし畳用ワラ床 で作りました。
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最近、「琉球畳」を「縁無し畳」の総称として意味がはき違えられていることが多いですので、下記に分かりやすく表にしてみました。 こうしますと 「縁無し畳」の種類のひとつとして 「琉球畳」があることが分かると思います。 ※これは 東京近県だけのようです。地方によっては「縁無し畳」は全て「琉球畳」のようです。
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畳
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縁付き畳
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普通表畳 (使用畳表:普通のいぐさの畳表)
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一帖敷き (回し敷きや川敷きなど)
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縁無し畳
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普通表畳 (使用畳表:普通のいぐさの畳表)
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半帖市松敷き
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一帖敷き
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縁付き畳
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琉球畳 (使用畳表:七島いぐさの「七島表」又は「青表」)
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一帖敷き (回し敷きや川敷きなど)
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縁無し畳
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琉球畳 (使用畳表:七島いぐさの「七島表」又は「青表」)
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半帖市松敷き
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一帖敷き
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縁付き畳
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目積畳 (使用畳表:琉球表に似ている普通のいぐさの「目積表[めせきおもて]」)
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一帖敷き (回し敷きや川敷きなど)
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縁無し畳
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目積畳 (使用畳表:琉球表に似ている普通のいぐさの「目積表[めせきおもて]」)
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半帖市松敷き
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一帖敷き
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縁付き畳
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柄表畳 (使用畳表:柄織りのいぐさの畳表)
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一帖敷き (回し敷きや川敷きなど)
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縁無し畳
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柄表畳 (使用畳表:柄織りのいぐさの畳表)
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半帖市松敷き
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一帖敷き
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