「畳に『カビ』が生えたっ! ・・・どうしよう・・・」
とにかく 下記のようにしてください。 ※下記は一般的に言う「天気のよい日に風通し良くしましょう」なんてのん気な話ではなく、現在外では雨が降っていてどうにもならないときに対処する方法です!
---------- ○薬局に行き 『消毒用のエタノール』と『霧吹き』を購入してください。 ↓ ○消毒用エタノールを霧吹きに入れます。(このとき、何にも混ぜないで下さい) ↓ ○畳のカビに向かって噴射っ! ↓ ○五分ほど経つとカビの菌は死滅します。 エタノールは揮発する成分ですのですぐ乾きます。 (エタノールの安全性が心配な方は下のほうをお読みください) ↓ ○カビの菌は死滅しても汚れは消えませんので、乾いたタオルで拭き取ってください。(乾いてからふき取ってください) ↓ ○後日、洗濯物が乾くくらい晴れた日に部屋の窓を開けてよく換気してください。 掃除機での掃除もゆっくり丁寧にかけてください。紙パックタイプの掃除機はカビの胞子がパックにたまりますのでご安心ください。 留守がちで掃除もなかなか出来ない方は、電気屋さんで除湿機を1台購入してください。これ1台でカビの繁殖に必要な湿度が下げられますので、カビが生えにくくなります。 そこで注意していただきたいのが・・・ 緑や黄色のカビはほぼふき取れますが、「黒いカビ」は無理です。 しかも、この「黒いカビ」は風呂場等で見かけるカビと同じもので人体にも有害ですので、最寄りの畳店に畳表を交換してもらってください。 そして、気になる消毒用エタノールの安全性は問題ありません。 何故なら↓ 正式名称: エチルアルコール 別名: 酒精 原料: 糖蜜、でんぷん質、エチレン 性質: 無色透明、可燃性、揮発性の液体。 お酒の主成分で口に入っても安全。
病院では、手指・皮膚の消毒、手術部位の皮膚の消毒、医療用具の消毒に使われています。 食品関係では、食酢、味噌、醤油の原料に使われています。また、保存料としてハム、ソーセージ、かまぼこなどの練り製品、塩辛、佃煮、漬け物、生麺類、カステラ、生菓子類に添加されています。 また、台所用液体洗剤、衣料用洗剤、柔軟仕上げ剤、住居用洗剤にも使われています。 消毒用エタノールご家庭での使用例: ○冷蔵庫の汚れ、換気扇・グリルなどの油煙の汚れを、カット綿やキッチンペーパーにアルコールを含ませて拭きとります。 ○生ゴミにはアルコールを噴霧して腐敗を抑え、臭いを防ぎます。 ○靴の中をアルコールで拭いて防臭します。 ○その他にもアルコールの特性を利用して、食品の日持ちの向上や防カビに利用できます。 また、引火しやすい物質ですので、火気の近くでは使わないようにしましょう。 開封したアルコール(エチルアルコール)の保存するときの注意事項は?: 揮発しないようにふたをしっかり閉めて、暗くて涼しいところに保管しましょう。火気は遠ざけてください。 間違っても「燃料用メタノール」は絶対使わないでくださいっ。 エタノールの成分とまったく違い、劇物です。 |