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作者 tatami-kumaki
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最近のお客様からの問い合わせで ちょっと、思ったことですが。。。 琉球畳って元々は 江戸時代に 関東や東北で縁無し畳用に使用されていた 「琉球青表」という種類の 豊後地方(大分県)だけで生産されている畳表でした。 関西地方から西には 琉球畳を作っていたという 資料がないところを見るとおそらくなかったのかもしれません。 これには 畳の規格の問題があるのかも知れません。 関東の規格は 他の地域の規格から比べると 小さい畳でしたので、 縁無し畳に加工するために 材料がちょうどよいサイズだっみたいです。 江戸時代には 畳縁は高級品でしたので、縁無し畳にした方が安上がりでした。 現在では 畳表の種類がたくさん出来きて、全国的に 縁無し畳が流行ってきました。 しかし、 元々の琉球青表は 関西の大きな規格用の生産は無く、 (中国製のものは関西の大きなサイズに対応しています) いつの間にやら 縁無し畳全般を「琉球畳」と呼ぶように なってしまいました。 関東 とくに 東京近郊の畳屋さんで 琉球畳というと 大分県産の琉球青表を使用したものになります。 しかし、全国的には 縁無し畳で半畳の畳を 琉球畳と呼びメディアや雑誌でもそう呼ぶようになってしまいました。 消費者のためには縁無し畳のことを 琉球畳 と統一するべき時期なのでしょう。
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最終更新日 ( 2009/08/10 Monday 00:37:54 JST )
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